2019-10-24 第200回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
そうした中におきまして、長野県においては、非常に千曲川の河川敷等での被害が多く出ているわけでございます。こうした状況の中で、少し申し上げるならば、河川敷、今までは、どちらかというと、こういう樹園地の被害といっても、樹園地全体に対しての一部分だけが被害を受けるということが多うございました。
そうした中におきまして、長野県においては、非常に千曲川の河川敷等での被害が多く出ているわけでございます。こうした状況の中で、少し申し上げるならば、河川敷、今までは、どちらかというと、こういう樹園地の被害といっても、樹園地全体に対しての一部分だけが被害を受けるということが多うございました。
○政府参考人(亀澤玲治君) 環境省では、平成十五年度から主要な菜種輸入港周辺の主要輸送道路の橋梁やその付近の河川敷等におきまして、輸送中にこぼれ落ちた遺伝子組換え西洋菜種、いわゆるGM菜種等の生育状況調査を継続的に行っております。
○政府参考人(亀澤玲治君) 環境省では、平成十五年度から主要な菜種輸入港周辺の主要輸送道路の橋梁や付近の河川敷等において、輸送中にこぼれ落ちた遺伝子組換え西洋菜種、いわゆるGM菜種等の生育状況調査を継続的に行っております。
環境省では、平成十五年度から、主要な菜種輸入港周辺の主要輸送道路の橋梁やその付近の河川敷等におきまして、輸送中にこぼれ落ちた遺伝子組み換え西洋菜種、いわゆるGM菜種というものですが、そういうもの等の生育状況調査を継続的に行っております。
また、環境省では、平成十五年度から、主要な菜種輸入港周辺の主要輸送道路の橋梁やその付近の河川敷等において、輸送中にこぼれ落ちた遺伝子組み換え西洋菜種等の生育状況調査を行っております。調査結果につきましては、専門家の意見も聴取し、生物多様性への影響が生じていないと評価されております。
今後、工場排水あるいは河川敷等からレアメタル等を回収する技術開発にも取り組んでまいらなくてはならないと思っておりますが、案外とこの工場排水や河川敷にもたくさんの有用金属が含まれておるということですから、この回収にも力を注いでまいりたいと思っております。
多少量は少なくても、もっともっと、日本も休耕地なんかがたくさんあるわけですし、中山間地等あるいは河川敷等、菜の花プロジェクトだとかあるいはてんぷら油の利用だとかいろいろあるようでございますが、こういったものは、量は少ないでしょうが、関連するのが地方の小さな町の熱心な人たち、あるいはその町の既存のローテク、こういったものが関与してやっているわけでございまして、私も幾つか現場を見ておりますが、是非経産省
アレチウリにつきましては、一九五〇年代の前半にアメリカやカナダからの輸入大豆に種子が混入して入ってきたのではないかと言われておりまして、近年では全国の河川敷等で多く見られております。この植物は、ウリ科の一年生草本でありまして、生育速度が非常に速いつる性植物でございます。
そこに、道路だけは先行、先に出てきた、こういうような印象が強いんですけれども、この点は下水道、河川敷等は一体どういうふうに考えておるのか、そこら辺をまずお聞きしたいと思うんです。
まず、治水事業のいわゆる利用の面といいますと、水資源の問題もあればいわゆる河川敷等のウオーターフロントの計画の問題があるわけでございます。
また、河川敷等につきましては一千平米当たり一・八個というふうなデータが得られております。これらの散乱状況につきましては地域によりましてもいろいろ違いますが、傾向的には若干落ちついてきているのかなという感じで考えております。 以上でございます。
同時に、この駐車場を確保していくという点につきましては、例えば都市部における河川敷等のところもあるわけでございますが、そういう河川敷の駐車場化といいますか、そういうことも考え合わせていけたらどうなのか、こういう点もあるわけでございます。この駐車場等整備事業三カ年計画の考え方あるいは河川敷等の利用等につきましても、ございましたらお聞かせいただきたいと思います。
したがいまして、現在既に河川敷等に、例えばおっしゃいますゲートボール場ですとか公園がつくられておりますものは、ほとんどが地方公共団体が現に設置しておりまして、事業そのものの性格から無料使用というのが大前提になっております。こういうものをA型資金導入の対象にされるということはこれからもないというふうに考えております。
○中野明君 今回の改正によって、河川敷等を利用して今まで無料で使用してきた野球場とかゲートボール場あるいは公園等のレクリエーションの施設が有料化されることが心配されるんですが、そのような懸念はないですか。
河川、ダム等におきまして、おっしゃいますように、主として地方自治体がやっておられるケースが圧倒的に多いわけでございますが、既にございます河川敷等を使いましてゲートボール場とか野球場とか公園とか、現に無料で使っておられるものはたくさんあるわけでございますが、これは当然利用の趣旨から申しまして、地方公共団体がやっておられるということは無料であることに意味があるわけでございまして、私ども河川管理者もそういう
農業生産資材の引き下げ、それから林野関係の有効利用、河川敷等の有効利用、これは農林省でできること、また他省庁にまたがること、いろいろありますけれども、私どももいろいろな方々にお会いし、林野庁にお願いしましてもいろいろな条件が厳し過ぎて、とてもあんなことではという条件が多いようです。
ただ、現在の都市の形態からいたしまして、御案内のように首都高速等をごらんいただけばおわかりいただくわけでございますが、かなり限定されました道路、あるいは地下、あるいはもともとの河川敷等、河川の掘り割りの河川敷等を使いまして道路を構築しているというような例からいたしまして、現実問題としては余り大幅に道路敷を使って空間を利用するということに適した土地は少ないかと存じます。
○山中(末)委員 この公園というのは数多くあった方がいいのですが、河川敷等の活用の場合を考えますと、まず治水の問題を考えなきゃならぬという問題が一つございますね。それからもう一つは利水の問題でございますね。それからもう一つは環境の問題。
この警告決議は、田中金脈問題をずっと取り上げていて、その中で、「資産形成の過程において、信濃川河川敷等をめぐって疑いをもたれているような行為については、各行政機関において、十分調査を行うとともに、行政管理庁の行う行政監察の結果等をもふまえ、その事後処理に、遺漏のないよう、妥当な行政措置を講ずべきである。」、これは参議院の本会議の決議になっているんです。
それで非常にこれは大きい効果が上がっておるし、またそのために、その二重堤によって出てきた河川敷等がいわゆる公園や地域住民の大きい施設にも利用されてきておる非常に重要な一つは事業にもなってきております。
いままでそういう畜産的利用がされていない部分、先生の御指摘になりました河川敷等もかなりのものがございますが、こういうものも含めまして、われわれが活用できるそういう土地の広がりのすべてにつきまして活用の度合いを上げていくとか、あるいはさらにもう少し利用度の高いものにしていくといったような努力を今後も続けていくつもりでございます。
したがって、国有林であるとか公有林であるとか民有林の一部もこれに参加をする、あるいは河川敷等が使えるものは大いに使うということでいかなければいけないと思うけれども、これについての考え方はどうです。
現在、いまお示しのように、六万平米余りのものを取得し、それに対応しましては里道、水路、ため池等について改良いたしましたり、またはそれに見合うところの里道、水路等に当たる河川敷等を提供いたすということで交換をやっております。
警告決議ですが、「資産形成の過程において、信濃川河川敷等をめぐって、」と、「等」、これは私は鳥屋野潟も当然入ると思うんです、国会でも何回も問題になっておりますんで、「疑いをもたれているような行為については、各行政機関において、十分調査を行うとともに、行政管理庁の行う行政監察の結果等をもふまえ、その事後処理に、遺漏のないよう、妥当な行政措置を講ずべきである。」という決議なんです。